top of page

OUR STORY  

 

社名          有限会社さくらファーム

 

所在地         長野県飯田市上郷黒田1463‐3

 

代表者         代表取締役 櫻井俊美

  

設立年月日       1993年3月10日

 

従業員数        9名

 

事業内容        ・きのこ類の栽培及び販売

            ・農産物のバイオテクノロジーによる栽培の研究開発、

             及び生産物の販売

◇1963年 椎茸栽培を開始

 

◇1967年 ガラス瓶によるエノキダケ栽培を開始

 

◇1975年 しめじ栽培を開始

 

◇1983年 工場規模拡大

              :パレット培養による省力化、又、リフター導入が可能となる

 

◇1989年 リフター導入

 

◇1991年 工場増設

              :フレキシブルコンテナバッグによる納入、投入が可能となる

 

◇1993年 法人設立

 

◇2008年 バイオマスボイラー 導入

 

◇2011年 LED導入

              :従来の蛍光灯使用からの切り替えにより、更なる省エネ化を実現

 

近年の主な受賞歴

◇2011年 長野県きのこ品評会 関東農政局長賞 受賞

 

◇2012年 長野県きのこ品評会 関東農政局長賞 受賞

 

◇2013年 長野県きのこ品評会 農林水産大臣賞 受賞

 

◇2014年 長野県きのこ品評会 県知事賞    受賞

企業概要

沿革  

 

養蚕・稲作で栄えた飯田市上郷。

年間を通して、昼と夜の寒暖差が激しいという地域特性から

果樹栽培も大変盛んな地域です。

そんな上郷に本拠地を置くさくらファーム。

1960年代、果樹だけでは冬場の経営を乗り切れない現状を、

何とかできないものかと模索していました。

そんな中、原木椎茸の栽培に活路を見出します。

 

写真は、先代が原木に椎茸の種駒を打ち込んでいる様子。

ここから、さくらファームの歴史がスタートします。

 

 

bottom of page